「全部自分で作らなくていい」を伝える。産前産後のママの食卓を守る、Oisix(オイシックス)という選択肢
#お役立ち情報
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2026

「全部自分で作らなくていい」を伝える。産前産後のママの食卓を守る、Oisix(オイシックス)という選択肢

    SUMMARY
    この記事でわかること
    産前産後の保健指導や訪問ケアで役立つ「Oisix(オイシックス)」の食事支援策を解説。ミールキット「Kit Oisix」と冷蔵おかず「デリOisix」をママの余力に合わせて使い分ける具体的な提案や、現場で使える指導トーク例をご紹介します。

    はじめに:産前産後の「食事づくり」、ママたちはどれほどの負担を抱えているでしょうか?

    産前産後の家庭訪問や産後ケアの現場で、「毎日の食事作りがつらい」「レトルトばかりで罪悪感がある」といった相談を受けることは多いはずです。

    特にサポートが薄くなる退院後は、深刻な寝不足の中で赤ちゃんのお世話と食事の準備に追われ、ママ自身の栄養や食事が後回しになりがちです。「献立を考えて、買い物に行き、調理して片付ける」という一連のプロセスは、心身ともに疲弊したママにとって想像以上の負担となります。

    そこで今回は、安心安全でおいしい食材を届ける宅配サービス「Oisix(オイシックス)」をご紹介。

    ただの時短ツールを超えて、助産師がママに寄り添うための「食事支援の手札」になる理由とは。ご自身も二児の母であるデリ事業部の荒川さんにお話を伺い、その魅力に迫ります。

    食卓と畑をつなぐ「Oisix(オイシックス)」とは?

    オイシックス株式会社は全国の生産者が作った安心安全でおいしい食材を、独自の安全基準(Oisix基準)をクリアした形でお届けするサービスを展開しています。

    Oisixが目指すのは、単に家事を楽にすることだけではありません。 「使うことの満足感」があり、かつ「手作りの後ろめたさの払拭」ができる、「食卓におけるプレミアムな時短」。これこそが、同社が一貫して追求している価値です。

    つわり、寝不足、罪悪感…「作れない」時期に寄り添うOisixの想い

    荒川さんインタビューの様子
    荒川さんインタビューの様子

    じょさんしnavi編集部(以下、編集部):Oisixといえば、調理時間が10分から作れるミールキット「Kit Oisix」が有名ですが、新しく「デリOisix」を立ち上げた背景について教えてください。

    Oisix デリ事業部・荒川さん(以下、荒川さん): 「「Kit Oisix」は、献立の悩みや買い物の負担からママたちを解放しつつ、最後の少しの手間を残すことで「自分がちゃんと手作りした」という嬉しい気持ちを持っていただける商品として、2013年に生まれました。

    ただ、私自身が一度会社を離れ、自分の子育てを経験する中で、さらに大きな「食事の壁」にぶつかったんです。 当時、娘が塾に通い始め、夕方の早い時間に夜ご飯を食べる必要が出てきました。仕事をしながら、毎日前日からご飯を作り分ける、作り置いておくという作業が本当に大変で。 その時、「これほど食事作りに悩んでいるのは、きっと私だけではない。この悩みを、大好きなオイシックスの仲間たちと一緒に解決したい」と強く思い、2023年に会社に復職しました。 そして、「調理する手間にすら追われ、すべてを手放したいとき」に、温めるだけで心も身体も満たされるような、本格的なつくりおきサービスを作りたいと直談判し、立ち上げたのが「デリOisix」です。」

    編集部:荒川さんご自身のリアルな育児のご経験から生まれたのですね。難しさのあったつくりおきサービスを一から作るにあたって、ご苦労も多かったのではないでしょうか?

    荒川さん: 「そうですね。まずはおいしい商品をつくること、お客様のご自宅に到着した後も何日かもつように消費期限を延ばすこと、お届けするまでの物流の仕組みづくりなど、ものづくりの初期段階は本当に苦戦しました。まずは50個、500個と小さな規模から始めて、実際に食べて「これなら美味しいね」と納得できるものを一歩ずつ積み上げて、2024年4月にようやく正式リリースを迎えることができました。」

    レンジ調理でも「手抜き感がない」!みずみずしさと彩りを守る商品づくりのこだわり

    デリOisix
    デリOisix

    編集部:お惣菜や冷凍のお弁当というと、どうしても「野菜がベタッとする」「全体的に茶色っぽい」というイメージを持たれがちですが、デリOisixはどのような工夫をされているのですか?

    荒川さん: 「まさにそこが一番のこだわりです!実は、私自身の中に『ただのお惣菜』とは呼びたくないという強いこだわりがありました。スーパーやコンビニにあるような、加熱しすぎてベタッとしたお惣菜を毎日買い続けるのは、私自身、親としてもやはり気が引けてしまう。せっかく私たちが『野菜屋』なのですから、毎日食べても飽きない、日常で気兼ねなく使えるような温かい食事をお届けしたい。一般的な「お惣菜」のイメージをどうしても打破したかったんです。

    例えば、デリOisixのメニューでは、ブロッコリーなどの生野菜をあえて別添えにしてパックに詰めているものがあります。食べる直前に電子レンジでチンすることで、生野菜がちょうどよく加熱され、コリコリした食感や本来のみずみずしさを保った状態で食卓に出せるようにしています。他にも、レタスを別添えにして、食べる直前に手でちぎってサラダとして添えていただくメニューなどもあります。

    主菜を温める時間と、繊細な副菜を温める時間を分けて、少し面倒かもしれませんが「最後にたれをかけるだけ」「サラダを添えるだけ」という、最後のひと手間のステップをあえて用意しているんです。これによって、圧倒的に美味しい状態を楽しめるだけでなく、ママたちが感じる「出来たてを食卓に出した」という温かさや、手抜きをしているという罪悪感を消せるような設計にしています。」

    編集部:食べる人のことだけでなく、作るママたちの心にまで寄り添った工夫なのですね。品質や安全性についてはいかがでしょうか?

    荒川さん: 「Oisixでは、第三者機関である『食質監査委員会』が『子どもに安心して食べさせられる』独自の安全基準を制定・監査しています。また、生産者の皆さまからは『自分の子供に食べさせることができる』旨のサインをいただいている食材のみを取り扱っています。もちろん、合成保存料や合成着色料は一切不使用ですし、遺伝子組み換え農産物の取り扱いを行わず、加工品の主原料としての遺伝子組み換え原料を使用したものも一切取り扱いません。

    引用:『たべもの安心宣言| Oisix(おいしっくす)』

    【使い分け】その日の「気持ちのペース」に合わせて、Kitとデリを組み合わせる

    Oisixの最大の強みは、「Kit派」「デリ派」とどちらかに決める必要がなく、その日のお悩みの深さや、気持ちのペースに合わせて自由に組み合わせて注文できることにあります。

    助産師が現場でママたちの状況を把握する際、以下の使い分けパターンをイメージして提案すると、ママたちが生活に取り入れる具体的なイメージを持ちやすくなります。

    超ラクKit
    超ラクKit

    現場で使える!助産師からママへ、頼るための「許可」を渡す指導トーク

    助産師が産前産後のママたちにOisixなどの便利なサービスを紹介する際、最も重要なのは商品の良さを説明することではありません。 真面目で責任感の強いママほど、出来合いのものに頼るなんて手抜きではないか、お金をかけるのは贅沢ではないかという心理的な抵抗を抱えています。

    そこに専門職である助産師が、「今は自分の身体を最優先にして、その日の余力に合わせてサービスに頼っていい時期なんですよ」と、安心を渡してあげることが大切です。

    荒川さんの1週間の使い分けモデルをベースに、ママのその日の余力(20分、10分、5分、何もしたくない)に応じた具体的な指導トーク例をご紹介します。

    ⏱️ 調理に【20分】かけられる日(Kit Oisix:2品手作りキット)

    「今日は少し自分で手を動かして、出来たての温かいごはんを家族に出したいな、という気分の日は、主菜と副菜が20分で作れるKit Oisixがぴったりですよ。 食材はカット済みで、調味料も計量されて届くので、無駄な生ゴミも出ず、失敗もありません。最後の仕上げだけは自分で手を動かすから、手抜き感が一切なく、ちゃんと自分で手作りできた!という嬉しい気持ちもしっかり満たされますよ。」

    ⏱️ 調理に【10分】だけなら頑張れる日(Kit Oisix:パパッと10分キット)

    「毎日同じように20分キッチンに立つのは大変ですよね。今日は少しお疲れぎみだけど、それでも出来たてを出したいというときは、10分で完成する超時短タイプのKit Oisixを頼ってみるのがおすすめです。 包丁を使う回数や火にかける時間が極限まで減らされているのに、彩りの良い温かい食卓がパッとできあがります。10分でサクッと手作りの美味しいごはんを用意して、残りの時間は自分のためにゆっくり過ごしましょう。」

    ⏱️ 調理に使えるのは【5分】だけ、限界な日(デリOisix:冷蔵おかず)

    「夕方、習い事の送り迎えがあったり、体が本当に限界だな…と感じる日は、レンジで5分温めるだけのデリOisixという冷蔵おかずを賢く使いましょう。 レンジ調理ですが、生の野菜が別添えになっていて直前にチンする仕組みなので、お惣菜特有のベタッと感がなく、シャキシャキした出来たての美味しさが楽しめます。無理してキッチンに立たず、レンジに頼って、週の中日は余計な体力を温存するのが、上手に乗り切るコツですよ。」

    ⏱️ 【何もしたくない】、本当に無理な日(注文はお休み、フリー)

    「金曜日など、1週間本当によく頑張って、今日は包丁も電子レンジすら触りたくない、という日は、注文を一切お休みにしてしまいましょう。 スーパーでお刺身やお惣菜を買ってきたり、出前を頼んだりして、お皿に盛るだけ、もしくはパックのまま食べてしまっても本当に十分。今日は調理を完全に『おやすみ』して、自分を思いきり甘やかす日と決めてリフレッシュしましょうね。」

    じょさんしnaviスタッフも実際に使ってみました!

    じょさんしnaviスタッフが実際に「KitOisix」と「デリOisix」を体験したリアルな感想をご紹介します。

    Kit Oisix
    Kit Oisix

    【Kit Oisixを作ってみた感想】

    「野菜は適量で自分でカットするから調理している感もありつつ、自分ではこの味付けするなら色々調味料が必要だからと諦めてしまいそうなレシピも、キットになっているからこそ実現できてとても手軽ながら栄養も見た目も満足な食事になった。味はもちろん美味しく、フルタイムで働く母にとっては使い切れる食材の量で使い切った!食べきれた!という満足感も得られました」

    デリoisix
    デリoisix

    【デリOisixを食べてみた感想】

    「レンジで温めるだけで、ここまで本格的なハンバーグが食べられるとは思っていませんでした!肉厚なハンバーグにソースがたっぷり入っていて、最後までしっかり絡めて大満足のボリュームでした。 サラダは娘と一緒に手でレタスをちぎって盛り付けをしたところ、楽しかったようで『いつもよりたくさん食べてくれた』のが親としてとても嬉しかったです。お味も本当に美味しく、特にセットのお芋のサラダは『また食べたい!』と思える大満足の一品でした。」

    編集後記:ママに頑張らせるためではなく、頑張らなくていい時間を作るために

    私たち助産師は、普段からママたちが「〜ねばならない」というプレッシャーから、家事を本当に頑張っている姿を見ています。

    今回、オイシックスの荒川さんのお話を伺い、お迎えから寝かしつけまでの限られた時間の中で「忙しい家事のタスクに追われるのではなく、子どもとしっかり向き合える時間を守りたい」とおっしゃっていた温かい想いに、深く共感いたしました。

    便利な道具やサービスを提案することは、決してお母さんを甘やかすことではありません。 「今は上手に頼っていい時期なんだよ」という、専門職からの優しい肯定の言葉とともに、ママたちの引き出しにこの「頼れる食卓の手札」をそっと差し込んでいきましょう。

    ▼Oisixのサービスや詳細を知りたい方へ 妊娠期・産後のご家庭に自信を持ってお勧めできる、Oisixの各お届けプランや、お試しセットの詳しい内容については、ぜひ公式サイトをご覧ください。

    🔗【公式】食材宅配 Oisix(オイシックス)詳細はこちら

    🔗Oisixたべもの安心宣言・安全基準についてはこちら

    🔗夕食サービス「デリOisix」

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